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ピアノで片手練習から始める時の落とし穴。〜両手練習も視野に〜

こんにちは。

既にピアノを弾いたことがある方、これから始めたいと思っている方など色々いらっしゃるかと思います。


ピアノは、年齢に関係なく楽しめる楽器です。

興味がある方は「今更遅いかなぁ」と思わずに、是非トライしてみてください。

ところで、こんなお悩みはありませんか?

読者の気持ち

「ピアノ練習は、いきなり両手でする方がいいのかな?片手ずつの方がいいのかな?」

とくに、初心者の方や独学の場合は悩んでしまいますよね。

今回は、ピアノ練習をする上で、両手練習と片手練習どちらが良いのか解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

この記事のポイントは以下のとおりです。

  • 両手練習を開始するタイミングと意識すること
  • 片手練習をする際に気を付けること
  • 両手練習と片手練習の考え方

この記事を読んでいただければ、今後どのようなことに注意しながら練習すれば良いのかわかります。

両手練習・片手練習に迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

もくじ

何からすれば良いか

よーし!さっそく両手でガンガン弾いちゃうぞっ♫

ぽこ

ちょっと待ってください〜

まずは練習に取り掛かる前にポイントを確認してみましょう♪

もし初めて取り掛かる曲(楽譜)であればまずは曲を頭の中で鳴らせるか試してみてください。

もちろん歌や鼻歌で歌っても良いです。

しっかり、これから弾く曲がどういう曲なのかイメージできるかポイントです。

これをイメージできるだけで、練習の進みがスムーズになります。

曲をイメージできない場合は原曲や、演奏動画などを聴き込むのがおすすめです。

曲の全体像をイメージできたら

次は、楽譜を見ながらその曲を先ほどと同様に頭の中で鳴らしたり歌ったりしてみてください。

音符に慣れるまでは、ある程度どの変がなっているか想像しながらでも大丈夫です。

目で音符の流れを追いかけながら、曲の流れをイメージしてみていってください。

そこまでできたら・・・

よし!弾いちゃうぞ!

ぽこ

となる気持ちはわかりますが・・・実はもう少し確認が必要です。


これから弾く曲は「何拍子」なの「♯や♭」がどの音についているか、必ず事前に確認しましょう。

何拍子かを確認する方法は、以下の画像のとおり。

#や♭がある場合は拍子の横に記載があります。それぞれ#や♭をつけたい音符の箇所に記載されています。

#・・・音を半音あげる
例:ファのところに#があった場合は白い鍵盤ファの右横の黒い鍵盤を弾きます。


♭・・・音を半音さげる
例:シのところに♭があった場合は白い鍵盤シの左横の黒い鍵盤を弾きます。

上記の情報を事前に確認するようにしましょう。

わかる方は「スケール:音階」も同時に意識できると良いですね。

ぽこ

スケールがわからなくても大丈夫!今回は、#と♭が確認できたらGoodです。

ここまで確認できたらいよいよピアノに触ってみましょう♪

楽譜にかいてある記号や用語が気になった場合は、その都度記号の意味を検索してみましょう。

記号の意味も覚えますし、より深く楽譜を理解するために大切なポイントです。

両手がいい?片手ずつ?

ぽこ

ピアノに触る前に、余裕がある方はストレッチをするのもおすすめです♪

両手で練習するのが良いのか片手練習が良いのか。

結論:場合によって両手から練習する方が良い

きっと多くの方は「片手練習が良い」と思うと思います。

また習った方もそういうふうに教わった方が多いのではないでしょうか?

ただ、場合によっては両手から練習することをおすすめします。

これは僕の実体験でもあり、ピアノを誰かに教えた時にもみられる症状なのですが…。

曲のイメージがもう頭にある状態で、楽譜を開いて弾く練習をするとします。

例えば、右手のメロディパートを練習します。

そのあと左手を練習します。

では合わせてみましょうといった途端まったく弾けない…。

こういったケースが、意外に少なくないのです。

ピアノとは本来右手と左手一緒に使う楽器です。

そのため譜読み(その曲の楽譜にまだ慣れていない状態)の段階で、両手から練習することが大切です。

両手練習

両手で練習する際の考え方についてです。

僕も譜読みをする時は、まず両手から取り組んでいます。

先述した通り、最初から両手で弾くことを体感しておくことがかなり役に立ちます。

両手で弾く動作に慣れるためにも、ぜひ両手から取り組んでみてください

ぽこ

はじめは、めちゃくちゃゆっくりで大丈夫です。

ご自身なりの目的や考えがあって片手練習から入る場合は、問題ありません。

一方で、慣れてないことからくる”何となく両手は弾きにくいから片手から練習しよう”という意識で片手ずつ練習するのはお勧めしません。

両手になった途端に弾けなくなって、結局両手でゆっくりからやり直さなければならないパターンになりやすいです。

片手練習

続いて、片手練習をする際の考え方を紹介します。

片手練習をする際の目的は、多岐にわたります。

例えば以下のとおりです。

  • 右手・左手の運び方や、力の使い方を深く確認する
  • 両手では意識できなかった片手ずつのパートを良く確認する
  • 弾きにくい部分は、片手ずつの練習にすることで弾きやすい方法を探す…など


よくピアノ経験者の方が「同じパートを何度も何度も練習する」という話を聞いたことはありませんか?

これは、上記のようなことを確認しながら繰り返しています。

ただ、これも注意点があって「何度も弾けば身体が勝手に慣れるだろう」という意識での練習ではいけません。上達する上での弊害になりかねません。

片手で練習する上では、何を意識するかがとても大事です。

両手では意識が分散してしまう箇所を、片手にすることで意識の分散を抑えるのが重要です。

この考え方は、今後難しい曲に挑む際にとっても重要になります。

比較的優しい楽譜を練習する時も、普段から意識する癖をつけておくと良いでしょう。

少し難しい話になってしまいましたが、”何となく弾きにくいから片手ずつやろう”という意識ではなく、”このパートはいつも左手が失敗するから動きを確認してみよう”とか”ここの右手のメロディがスムーズに弾けないから動かしやすい指の動きを探してみよう”といったように具体的に片手で練習をする意味を考えて取り組むことが重要です。

自分にとっての弾きやすさ

片手練習をする上で大事にしてほしいことがもう一つあります。

それは、自分にとっての弾きやすさを見つけてほしいということです。

人によって身体が違うように、ピアノのフォームが似ていたとしても、微妙な角度や力の伝え方において心地の良いバランスは皆さん違います。

片手練習の際はいつも動かしやすさ、弾きやすさ、音の鳴り、を意識してみてください。

1つの音を弾く時にもバランスが取りやすい角度や力加減があるはずです。

これはなかなか見つけるのが難しいと思うので最初のうちは完璧に弾きやすいポイントでなくても構いません。

”何となくさっきより動かしやすかった””何となくさっきより良い音が出た気がする”こうした気づきが大切です。

弾きやすい箇所があった際は、今自分がどのように弾いたかを覚えておき、忘れないように練習しましょう。

指先ばかりに集中しない

ついつい指先ばかりに注意が行きがちですが、指先ばかりに意識しすぎないということも覚えておいてほしいです。

両手で弾いている時は、とくに一生懸命になりがちです。肩や肘、手首などがガチガチになっていないか、意識をむけてみてください。

片手練習の時は、両手練習の時よりこういった広い範囲に視野を向けやすいのが利点です。

まとめ

この記事では、両手練習から始める利点と理由を解説しました。

いざ両手で合わせようと思った途端うまくいかない…

結局また両手でゆっくり練習を取り入れるパターンが多い…

このようなお悩みがある方は、ぜひ両手から始める練習法を取り入れてみてください。

また、片手練習をする場合は、何を目的に片手練習をするのか考えながらおこなうと良いでしょう。

きっと充実した練習時間になります。

【おさらい】

  • 引く前に曲のイメージを持っておこう
  • まずは両手練習から始めてみよう
  • 片手ずつ練習する際は、目的を明確にしよう
  • 練習している時も楽しんで弾こう

ピアノ練習って明確な目的がないと何をやっていいかわからない状態になったりすることがあるんですよね。

そしてこの状態っていうのはとても退屈です。

いつも明確な目的や課題を自分で見つけて、クリアしていく楽しみを見つけてみましょう♪

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
皆さんとこのピアノ愛を分かち合えたら嬉しいです。

お茶どうぞ🍵

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この記事を書いた人

複業ライター│介護福祉士│フリーランス│ライターで本業収入超│ピアノ歴20年超│会社員にしばられず個人で稼ぐ力を鍛え中│

同じ方向を見ている皆さんと、一緒に成長していけたら嬉しいです。同じ時代を共に過ごしましょう。

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