投資の種類と複利について知って資産運用の選択肢を増やそう

投資

最近はテレビやインターネットで投資という言葉を良く耳にするようになりました。

国の方針としても皆さんに投資をおすすめしている流れにもなっています。

そこで今日は今更とは言わずに今から改めて投資がどんな物なのか知ってみて
それが自分にとって必要なものなのかどうなのかを一緒にみていってみましょう。

仮にパソコン操作ができなくても普段の生活でスマホを使っている方であれば大丈夫です。
初心者の方でも、そしてどんな年齢層の方でもわかりやすくご紹介していきますので
是非最後まで見ていってみてください。

では行ってみましょう〜♪

投資のイメージ

皆さんは投資についてどんなことをご存知ですか?
またどんなイメージを持っていますか?

というのも現在ではかなり投資も浸透し、情報も多くでるようになりましたが
以前までは投資というと、一瞬で上がったり下がったりするグラフを
一日中画面でチェックしなくちゃいけないようなイメージの方が多かったと思います。

後ほどご紹介しますが、それは投機とよばれる種類のものになります。
聞いたことがある方もいると思いますがFXなんかがそれにあたります。

この投機のイメージでそれだけが投資だと思い込んでしまい
投資=危険、怖いものと多くの人が認識していた印象です。

投資と投機

上記でも説明した通りもし投資に対して
”怖い、危険、一瞬でどうなるかわからない”といったイメージを持っているとしたら
それは投機の可能性があります。

投資というのはある程度長い期間、長期的な目線で考えていきたいものです。
長い時間をかけるほど安定性が増すイメージでしょうか。

どうしても短期間で一気に増やしたいと思ってしまいがちですが
短期間で一気に増やすということは一気に減るリスクも同時に抱えています。
そういった意味でも投機というのは流れが読みづらくギャンブル性の高いものになります。

投資と貯蓄

投資は将来期待のできるモノにある程度長期的目線で投資することで
資産を増やしていく目的で行います。

そのため投資に回す資金はすぐに使う目処のない余剰の部分で行う方が良いでしょう。
もしすぐに使う予定のある資産については銀行預金などに貯蓄として持っておく事も大切です。

ひと昔前は貯蓄の利子の利率が非常によく、銀行預金をするだけで
現在の投資と預金の良いとこどりをできていたのですが
現在はそれを目的ごとにご自身の資産を分割して運用していくというわけです。

複利のちから

投資には長い目線が必要とお話ししました。
その理由の中に”複利の力”が含まれます。

この複利の力は時間をかけるごとに効果を高めていきます。
仮に1年目に投資した資金に対して数%の収益がでたとして
2年目にはその増えた数%分の収益に対しても収益率がかかります。

こうして投資に対してのリターンで増えた分にさらに利率が乗り
2年目以降も年々それが大きくなっていきます。

長い期間をかけることで安定性複利の力をうまく使えるというわけです。

利益を得る形

投資において利益を得る方法は大きく3つあります。
・配当金
株式や債権などの取引ででる配当金によって利益を得る。
・値上がり益
買った時よりも高くなった時に売る事で出る利益。
・株主優待
企業から株主にでる優待による利益。

投資・投機の種類

投資・投機の種類について以下の10種類をみていきましょう。

1:株式投資
2:債権投資
3:不動産投資
4:FX
5:金(貴金属)
6:先物取引
7:仮想通貨
8:投資信託
9:REIT(不動産投資信託)
10:ETF(上場投資信託)

1から順番にみていきましょう。

1:株式投資
企業の株式に投資をすることで配当金・株主優待・値上がり益を得る。
ある程度まとまった資金を必要とする。

2:債権投資
企業や国にお金を貸し、貸した金額や期間によって利息を得る。
銀行などで買える国債変動10年などは身近で安全性が高いが、期待リターンは低め。

3:不動産投資
アパートやマンションなどに投資をし、家賃収入や土地の売買などで利益を得る。
大きな金額が動く可能性があるが専門的な知識がある程度必要。

4:FX
外国の通貨を売買する。売買した時の各国の通貨の差額によって利益を得る。
予測が困難なため勝ち続けることはとても難しい。

5:金(貴金属)
(主に)金を購入し、相場の変動により売買での利益を得る。
金は将来的に値下がりしにくいと言われており、比較的安定した投資といえる。

6:先物取引
特定の金融商品などの契約を先に行い、後に契約時に決めた価格で取引をすることで利益を期待する方法。

7:仮想通貨
『暗号資産』と同様のもの。電子データである暗号資産を売買したり交換することで利益を得る。
また各々の暗号資産に人気が出れば価値があがり、人気がでなければ価値が下がるといった性質をもつ。
歴史が浅いため変動が活発的。

8:投資信託
たくさんの投資対象へ分散した投資をすることで分配金や値上がり益で利益を得る。
安価で始められるため多くの資金がなくても投資ができる。
色々な銘柄の詰め合わせのためある程度リスクを分散できる。

9:REIT(不動産投資信託)
不動産主体の投資信託。8の投資信託と同じような方向性。
比較的安価から始められる。

10:ETF(上場投資信託)
投資信託の一種。
株式市場で取引のできる投資信託。
ETFは取引所に上場しているため価格の変動がわかりやすく、またリアルタイムで取引ができる。

リスクとリターン

一般的にリターンとリスクの期待値はセットと言われています。
ハイリターンを期待するためにはハイリスクをある程度許容する必要があります。

また長期的な目線で構え、リターンの期待値を低く設定した場合は
リスクも低くなると考えられます。
それでも100%はありませんので良く考えて検討してみてください。

どうしても「短期間で確実にハイリターンを」と考えてしまいがちですが
残念ながら存在しません

また、何もしなければリスクを負わないか?といえばそうではありません。
銀行への預金や、個人で貯蓄したとしても円安のリスクはあります。
たくさんの物を輸入に頼っている日本では円を持っているだけでリスクがある
とも言えるでしょう。
(ただ貯蓄はすぐに使えるというメリットは大きいです。)
決して不安を煽るわけではなく、リスクはどこにでも存在しうるものなので
自分の納得できるリスクとリターンを広い視野でとらえられると良いのではないでしょうか。

本日のまとめ
・投資の種類と性質について
・投資は「複利のちから」によってよりパワー発揮
・ローリスクでハイリターンは無いと思って良い

これから投資に挑戦される方は投資を長い目線でとらえ、
ご自身に合う投資の形をよく考えてみましょう。

仮に今回挑戦に至らなかったとしても、今回の記事内容は知っておいて損はないと思います。

近年では国としても投資を強く推している風潮がありますし、
国の用意してくれたお得な投資の制度もあったりします。

これからも知らないことを知って、ぜひ選択肢を増やしていきましょう。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

お茶どうぞ🍵

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